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Zebraの紹介
RS6100 ウェアラブル スキャナ クイック スタート ガイド
機能
バッテリの取り付け
バッテリの取り外し
RS6100 を指に装着する
電源オン
Bluetooth 接続
NFC タップツーペア
Scan2Pair
スキャン
充電
RS6100 の充電
予備バッテリの充電
バッテリの充電
4 スロット充電クレードル
4 スロット充電クレードルのセットアップ
20 スロット充電クレードル
20 スロット充電クレードルのセットアップ
8 スロット バッテリ充電器
8 スロット バッテリ充電器のセットアップ
40 スロット バッテリ充電器
40 スロット バッテリ充電器のセットアップ
人間工学に関する考慮事項
バッテリの充電
バッテリの充電
バッテリの充電
RS6100 の充電 LED はスキャナのバッテリの充電状態を示し、予備バッテリ充電 LED は予備バッテリの充電状態を示します。
工場から出荷された新品のバッテリは、保護のため到着時は出荷モードになっています。バッテリを有効にするには、充電器 (クレードルまたはバッテリ充電器) に差し込みます。
充電 LED インジケータ
状態
表示
オフ
バッテリが充電されません。
RS6100 またはバッテリが、クレードルまたは充電器に正しく挿入されていないか、電源に接続されていません。
クレードルが給電されていません。
黄色で点灯
バッテリが充電中です。
緑色で点灯
バッテリの充電が完了しています。
赤色で速く点滅
(1 秒間に 2 回点滅)
充電エラーです。次のような場合に、この状態になります。
バッテリの温度が、充電するには低すぎるか高すぎる。
バッテリの充電サイクルがタイムアウトに達した。バッテリが、フル充電サイクルの目安時間 (通常 8 時間) を経過しても充電できない。
赤色で点灯
劣化したバッテリが充電中である、または完全に充電されています。
バッテリの充電は、5 ~ 40°C (41 ~ 105°F) の温度で行います。標準バッテリは、室温で 2.5 時間以内に 0 ~ 90% まで充電されます。充電温度が 5 ~ 10°C (41 ~ 50°F) の場合は、標準バッテリは 5 時間以内に充電されます。
デバイスおよび充電器は、バッテリの温度を監視します。バッテリの充電は、バッテリが安全な充電温度範囲内にあるときにのみ実行されます。高温時 (約 +35°C 以上 (+95°F 以上) など) には、デバイスまたは充電器はバッテリを適切な温度に保つため、短時間でバッテリ充電を中止したり、再開することがあります。このプロセスでは、フル充電サイクルを完了するために、さらに時間が必要な場合があります。RS6100 または充電器は、異常な温度のために充電を行えなくなると、ステータス LED でそれを示します。
充電