通信インタフェースの仕様
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通信インタフェースの仕様

このセクションでは、標準仕様およびオプション仕様について説明します。
通信インタフェースの場所
1
アプリケータ ポート オプション
2
ワイヤレス ポート オプション
3
有線イーサネット プリント サーバー (外部)
4
USB ホスト ポート
有線イーサネット プリント サーバー (内蔵)
シリアル ポート
USB 2.0 データ インタフェース
用途に適したデータ ケーブルがそれぞれ必要です。ケーブル張力を緩和するクランプの使用をお勧めします。
イーサネット ケーブルはシールド不要ですが、他のデータ ケーブルはすべて、完全にシールドされ、金属または金属で被覆されたコネクタ シェルを備えている必要があります。シールドされていないデータ ケーブルを使用すると、放射妨害波が増大し、規定の制限を超える恐れがあります。
ケーブルの電気ノイズのピックアップを最小限にするには:
  • データ ケーブルをできるだけ短くする。
  • データ ケーブルと電源コードを一緒にきつく束ねない。
  • データ ケーブルを電源ワイヤのコンジットに結び付けない。