XSLATE L10ax の機能
XSLATE L10ax の機能

XSLATE L10ax の機能

XSLATE L10ax タブレットには、2 個のマイク、周辺光センサ (ALS)、2 メガピクセル前面カメラ、13 メガピクセル背面カメラ、およびその他の機能があります。XPAD タブレットのハンドルを除いて、これらのほとんどの機能は、XPAD タブレット上の同じ場所にあります。

正面図

XSLATE L10ax の正面図
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正面のマイク アレイは、2 個のデジタル マイクで構成されています。
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Windows Hello で顔認証を実行する際には、Windows Hello 赤外線 (IR) イルミネータにより赤外線が顔に照射されます。
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設定でフル HD 解像度が有効になっている場合、2 メガピクセルの前面カメラはフル HD 解像度になります。写真のサイズと品質を調整できます。
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カメラが作動すると、カメラの LED が白く点灯します。
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オプションの指紋センサにより、生体認証が可能になっています。
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電源 LED は、タブレットの現在の電源状態を示します。
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バッテリ LED はバッテリの充電状態を示します。
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リセット スイッチを使用すると、タブレットの電源を強制的にオフにできます。ペン先で操作します。
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タッチスクリーンは、オペレーティング システムおよびソフトウェアを操作するための標準的な手段です。
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ホーム ボタンを押すと、ホーム画面が表示されます。
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周辺光センサ (ALS) が周辺光の量を検知し、デバイスが画面の輝度を調整します。

背面図

XSLATE L10ax の背面図
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赤い円が見える位置までラッチを左にスライドさせると、バッテリを固定しているバッテリ ラッチが外れます。
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このライトは背面カメラ用のフラッシュであり、フラッシュライトとして使用できます。
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13 メガピクセル背面カメラ
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Kensington ロック スロットは金属で補強された穴です。ケーブルとロックを使用して、この穴でタブレットを固定します。
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近距離無線通信 (NFC) を使用すると、デバイス同士を近づけて情報を交換できます。
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一部のオプション アクセサリをタブレットに接続するときは、拡張ポート カバーを取り外します。
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ヘッドセットまたは外部スピーカを使用していない場合は、音はこのスピーカから出力されます。
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タブレットが電源に接続されていない場合、またはドックに入っていない場合、バッテリからタブレットに電力が供給されます。
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ペン ホルダ

右側面図

XSLATE L10ax の右側面図
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外部電源アダプタの電源入力接続部
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LAN 接続用のイーサネット ジャック RJ45 ポート
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音量コントロール ボタン
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丸いボタンは、[Task Manager]、[Lock] (ロック)、[Sign out] (サイン アウト) などのオプションを表示する Ctrl-Alt-Del のショートカットです。
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電源ボタンを押すと、タブレットの電源がオンになります。タブレットの電源がオンのときに押すと、スリープ モードに移行/復帰します。

左側面図

XSLATE L10ax の左側面図
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メモリ カード スロットは microSD カードの読み取りと書き込みを行います。
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USB Type-C ポートでは、Type-C コネクタを使用して、USB 3.1 およびDisplayPort 出力にアクセスできます。
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2 つの USB 3.0 Type-A ポートを使用すると、マウス、キーボード、外部ストレージなどのデバイスを接続できます。
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3.5mm オーディオ ジャックは、ヘッドセット用のステレオ出力と、外部マイク用のモノラル入力をサポートしています。
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L10ax のポートは、このロッキング ドアで密封されます。タブレットの出荷時には、ロッキング ドアがロックされており、ラッチの緑色が見えます。ポートにアクセスするには、赤い色が見えるまでロックをスライドさせて、ロッキング ドアを開きます。搬送または保管のためにこのドアを固定するには、ドアをしっかりと閉じて、緑色の部分が見えるまでロックをスライドさせます。

底面図

XSLATE L10ax の底面図
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ドックに接続するためのドッキング コネクタ インタフェース。