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Zebraの紹介
L10ax Windows 10 クイック スタート ガイド
内蔵バーコード スキャナによるスキャン (XPAD のみ)
Windows 10 用 L10ax クイック スタート ガイド
Windows 10 用 L10ax クイック スタート ガイド
構成
XSLATE L10ax の機能
XPAD L10ax の機能
初めて使用する際のタブレットの準備
SIM カードの挿入
タブレットの起動
オプションのセットアップ タスク
ペン テザーの取り付け
タブレットを外部モニターに接続する
バッテリ充電インジケータの背面
内蔵バーコード スキャナによるスキャン (XPAD のみ)
内蔵バーコード スキャナによるスキャン (XPAD のみ)
内蔵バーコード スキャナによるスキャン (XPAD のみ)
バーコード スキャナを使用してバーコード データを収集します。
オプションの XPAD L10ax スキャナは、工場出荷時に取り付けられているデバイスです。このデバイスは、バーコード光学画像リーダーとハードウェア デコーダで構成されています。SE4107 スキャナは、XPAD L10ax タブレットのハンドルに内蔵されています。
バーコード スキャナ
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バーコード スキャナ
タブレットで、バーコード データを受信するアプリケーション ソフトウェアを開いて、そのソフトウェアの該当するフィールドにアクティブなカーソルを配置します。
スキャナのレンズをバーコードに向けます。
ハンドルの上にあるバーコード スキャン ボタン (1) を長押しします。
照準パターンの領域にバーコードが納まっていることを確認します。照準ドットは明るい照明条件下で視認性を向上させるために使用されます。
照準パターン
デバイスがピック リスト モードの場合、デバイスは十字の照準の中心がバーコードに当たるまでバーコードを読み取りません。
照準パターン - ピックリスト
デフォルト設定の場合、データ収集 LED が緑色で点灯してビープ音が鳴り、バーコードの読み取りが正常に完了したことを示します。
スキャン ボタンを放します。
バーコード コンテンツ データが、テキスト フィールドに表示されます。