1 | 正面のマイク アレイは、2 個のデジタル マイクで構成されています。 |
2 | Windows Hello で顔認証を実行する際には、Windows Hello 赤外線 (IR) イルミネータにより赤外線が顔に照射されます。 |
3 | ペン ホルダ |
4 | 設定でフル HD 解像度が有効になっている場合、2 メガピクセルの前面カメラはフル HD 解像度になります。写真のサイズと品質を調整できます。 |
5 | カメラが作動すると、カメラの LED が白く点灯します。 |
6 | ヘッドセットも外部スピーカも使用していない場合は、音は内蔵スピーカから出力されます。 |
7 | オプションの指紋センサにより、生体認証が可能になっています。 |
8 | 電源 LED は、タブレットの現在の電源状態を示します。 |
9 | バッテリ LED はバッテリの充電状態を示します。 |
10 | リセット スイッチを使用すると、タブレットの電源を強制的にオフにできます。ペン先で操作します。 |
11 | タッチスクリーンは、オペレーティング システムおよびソフトウェアを操作するための標準的な手段です。 |
12 | ホーム ボタンを押すと、ホーム画面が表示されます。 |
13 | 周辺光センサ (ALS) が周辺光の量を検知し、デバイスが画面の輝度を調整します。 |
14 | プログラム可能機能ボタン P1 および P2 |
1 | ペンのテザー ポストは、テザーでペンをタブレットに固定します。 |
2 | このライトは背面カメラ用のフラッシュであり、フラッシュライトとして使用できます。 |
3 | 13 メガピクセル背面カメラ |
4 | Kensington ロック スロットは金属で補強された穴です。ケーブルとロックを使用して、この穴でタブレットを固定します。 |
5 | 近距離無線通信 (NFC) を使用すると、デバイス同士を近づけて情報を交換できます。 |
6 | 一部のオプション アクセサリをタブレットに接続するときは、拡張ポート カバーを取り外します。 |
7 | タブレットが電源に接続されていない場合、またはドックに入っていない場合、バッテリからタブレットに電力が供給されます。 |
8 | 赤い円が見える位置までラッチを左にスライドさせると、バッテリを固定しているバッテリ ラッチが外れます。 |
1 | 外部電源アダプタの電源入力接続部 |
2 | LAN 接続用のイーサネット ジャック RJ45 ポート |
3 | 音量コントロール ボタン |
4 | 丸いボタンは、[Task Manager]、[Lock] (ロック)、[Sign out] (サイン アウト) などのオプションを表示する Ctrl-Alt-Del のショートカットです。 |
5 | 電源ボタンを押すと、タブレットの電源がオンになります。タブレットの電源がオンのときに押すと、スリープ モードに移行/復帰します。 |
1 | バーコード スキャナは、バーコードを読み取るための内蔵光学インタフェースです。 |
2 | メモリ カード スロットは microSD カードの読み取りと書き込みを行います。 |
3 | USB Type-C ポートでは、Type-C コネクタを使用して、USB 3.1 およびDisplayPort 出力にアクセスできます。 |
4 | 2 つの USB 3.0 Type-A ポートを使用すると、マウス、キーボード、外部ストレージなどのデバイスを接続できます。 |
5 | 3.5mm オーディオ ジャックは、ヘッドセット用のステレオ出力と、外部マイク用のモノラル入力をサポートしています。 |
6 | L10ax のポートは、このロッキング ドアで密封されます。タブレットの出荷時には、ロッキング ドアがロックされており、ラッチの緑色が見えます。ポートにアクセスするには、赤い色が見えるまでロックをスライドさせて、ロッキング ドアを開きます。搬送または保管のためにこのドアを固定するには、ドアをしっかりと閉じて、緑色の部分が見えるまでロックをスライドさせます。 |
1 | ペンを使用しない場合は、長いペンをハンドルのペン ホルダに固定します。 |
2 | スキャナ ボタンを押して、バーコード スキャナを有効にします (取り付けられている場合)。 |
1 | ドックに接続するためのドッキング コネクタ インタフェース。 |