ドライバ
のセクションを参照して、
Windowsプリンタドライバv8
をダウンロードします。
プリンタをまだコンピュータに接続しないでください。
ドライバをインストールする前にプリンタをUSB経由でコンピュータに接続した場合、プリンタは「デバイスとプリンタ」リストに不明な(未指定の)デバイスとして表示されることがあります。
プリンタを最初のテスト印刷用に設定するには、用紙(ラベル、レシート用紙、またはタグ)のロールが必要です。用途に適した用紙の選択については、Zebraウェブサイトを参照するか、販売店にお問い合わせください。用紙は
http:www.zebra.com/suppliesで検索してください。
Zebraセットアップユーティリティのインストールは、プリンタに電源を投入する前に行ってください(プリンタの接続先は、Zebraドライバ対応のWindowsオペレーティングシステムを実行するPCです)。このユーティリティによって、最初にドライバがインストールされます。次に、インストールウィザードで、プリンタの電源投入を促すメッセージが表示されます。指示に従って、プリンタのインストールを完了させます。
セットアップユーティリティの目的は、Windowsオペレーティングシステムを実行しているPCでプリンタ通信の設定をサポートすることです。これらの物理的な各プリンタ通信インタフェースの配線とパラメータについて、以降のページで説明します。これは、電源投入の前と直後に行う設定セットアップの選択に役立ちます。設定ウィザードでは、適切な時にプリンタの電源を投入して、プリンタのインストールを完了するように指示します。
イーサネット(ネットワーク)およびBluetoothインタフェースのインストールの詳細については、次の資料を参照してください。
有線プリントサーバーおよびワイヤレスプリントサーバーユーザーガイド
Bluetoothユーザーガイド