スキャナは、高いスワイプ速度と消費電力の削減を実現するオブジェクト検出ウェイクアップシステムを使用しています。システムには、次の2つのパワーモードを備えた赤外線モードがあります。人間の目には見えない赤外線LEDを利用するアイドルモードと、完全照明モード。スキャナにオブジェクトを提示すると、完全照明モードが有効になり、オブジェクトを取り除くと、スキャナはアイドルモードに戻ります。
スキャナには、従来のLED検出ウェイクアップシステムもあります。赤色の照明には、IRシステムと同様に動作する2つのパワーレベルモードがありますが、アイドルモードと完全照明モードの両方に従来のLEDを使用します。
読み取り範囲(FOV)に表示されているオブジェクトにバーコードが含まれている場合、スキャナはバーコードをスキャンし、バーコードが正常に読み取られると、オブジェクトを取り除くときに照明のLEDがアイドルモードに戻ります。