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Zebraの紹介
TC52 プロダクト リファレンス ガイド
データ収集
DS2278 デジタル スキャナでのスキャン
TC52 タッチ コンピュータ プロダクト リファレンス ガイド
TC52 タッチ コンピュータ プロダクト リファレンス ガイド
このガイドについて
構成
表記規則
アイコン表記
サービスに関する情報
ソフトウェア バージョンの確認
シリアル番号の確認
ご使用の前に
デバイスの開梱
機能
本デバイスのセットアップ
microSD カードの取り付け
バッテリの取り付け
バッテリの充電
充電の表示
バッテリの交換
microSD カードの交換
デバイスの使用方法
ホーム画面
ホーム画面回転の設定
ステータス バー
通知アイコン
ステータス アイコン
通知の管理
クイック アクセス パネルを開く
クイック パネル アクセス アイコン
クイック設定バーのアイコンの編集
バッテリ管理
低バッテリ通知
無線通信のオフ
インタラクティブなセンサー テクノロジ
デバイスのウェイクアップ
USB 通信
ファイルの転送
写真の転送
ホスト コンピュータからの切断
設定
[Settings] (設定) へのアクセス
ディスプレイの設定
画面の輝度の自動設定
画面の輝度の手動設定
夜間モードの設定
画面の回転の設定
画面のタイムアウトの設定
ロック画面の通知の設定
フォント サイズの設定
表示サイズの設定
通知 LED の輝度レベル
タッチ パネル モードの設定
日付と時刻の設定
全般的なサウンド設定
サウンド オプション
Zebra の音量コントロール
ウェイクアップ ソースの設定
ボタンの再マッピング
再マップ対応キー
キーボード
キーボードの設定
Android および Gboard キーボードの使用
テキストの編集
数字、記号、および特殊文字の入力
エンタープライズ キーボード
数字タブ
英字タブ
追加文字タブ
[Scan] (スキャン) タブ
言語の使用
言語設定の変更
辞書に単語を追加する
通知
アプリ通知の設定
通知の表示
ロック画面の通知の制御
ライトの点滅を有効にする
アプリケーション
インストールされているアプリケーション
アプリへのアクセス
最近使用したアプリの切り替え
Battery Manager (バッテリ マネージャ)
バッテリ マネージャを開く
バッテリ マネージャ情報タブ
バッテリ マネージャの交換タブ
カメラ
写真の撮影
パノラマ写真の撮影
ビデオの録画
写真設定
背面カメラの写真設定
前面カメラの写真設定
ビデオの設定
背面カメラのビデオ設定
前面カメラのビデオ設定
DWDemo
DWDemo のアイコン
スキャナの選択
PTT Express Voice クライアント
PTT Express のユーザー インタフェース
PTT 音声通知
PTT 通知アイコン
PTT 通信を有効にする
トーク グループの選択
PTT 通信
グループ通話の作成
プライベート応答での応答
PTT 通信を無効にする
RxLogger
RxLogger の構成
構成ファイル
ログの有効化
ログの無効化
ログ ファイルの抽出
データのバックアップ
RxLogger Utility
メイン チャット ヘッドの開始
メイン チャット ヘッドの削除
ログの表示
サブ チャット ヘッド アイコンの削除
オーバーレイ ビューでのバックアップ
データ収集
イメージング
デジタル カメラ
動作モード
スキャン操作に関する考慮事項
内蔵イメージャでのスキャン
内蔵カメラによるスキャン
RS507/RS507X ハンズフリー イメージャでのスキャン
RS6000 Bluetooth リング スキャナでのスキャン
RS5100 リング スキャナでのスキャン
DS3678 Bluetooth スキャナでのスキャン
LI3678 リニア イメージャでのスキャン
DS2278 デジタル スキャナでのスキャン
DS8178 デジタル スキャナでのスキャン
Bluetooth リング スキャナのペアリング
Near Field Communication を使用してSSI モードでペアリングする
近距離無線通信 (NFC) を使用してHID モードでペアリングする
Simple Serial Interface (SSI) の使用によるペアリング
Bluetooth ヒューマン インタフェース デバイスを使用してペアリングする
Bluetooth スキャナのペアリング
Simple Serial Interface を使用してペアリングする
Bluetooth ヒューマン インタフェース デバイスを使用してペアリングする
DataWedge
DataWedge の有効化
DataWedge の無効化
サポート対象デコーダ
カメラでサポートされているデコーダ
SE4710 内蔵イメージャでサポートされているデコーダ
RS5100 でサポートされているデコーダ
RS6000 でサポートされているデコーダ
RS507/RS507x でサポートされているデコーダ
DS2278 でサポートされているデコーダ
DS3678 でサポートされているデコーダ
LI3678 でサポートされているデコーダ
DS8178 でサポートされているデコーダ
無線
無線 LAN (Wireless Local Area Network)
Wi-Fi ネットワークへの接続
Wi-Fi ネットワークの削除
WLAN の設定
セキュリティ保護された Wi-Fi ネットワークの設定
手動での Wi-Fi ネットワークの追加
プロキシ サーバーの設定
静的 IP アドレスを使用するためのデバイスの設定
Wi-Fi 設定
追加の Wi-Fi 設定
Wi-Fi Direct
Bluetooth
適応型周波数ホッピング
セキュリティ
Bluetooth プロファイル
Bluetooth の電源の状態
Bluetooth 無線の電源
Bluetooth の有効化
Bluetooth の無効化
Bluetooth デバイスの検出
Bluetooth の名前の変更
Bluetooth デバイスへの接続
Bluetooth デバイスでのプロファイルの選択
Bluetooth デバイスのペアリング解除
キャスト
近距離無線通信
NFC カードの読み取り
NFC を使用した情報の共有
エンタープライズ NFC の設定
アクセサリ
デバイス アクセサリ
メイン バッテリの充電
予備バッテリの充電
充電温度
1 スロット USB クレードル
セットアップ
クレードルでのデバイスの充電
高耐久性ブーツを装着した TC5X をクレードルに挿入する
1 スロット ワークステーション ドッキング クレードル
セットアップ
イーサネットの設定
イーサネット プロキシ設定の構成
イーサネット静的 IP アドレスの構成
スキャナの設定
セキュリティ
ワークステーション クレードルの使用
モニタ解像度の変更
クレードルでのデバイスの充電
高耐久性ブーツを装着した TC5X をクレードルに挿入する
2 スロット USB/イーサネット クレードル
セットアップ
イーサネットの設定
イーサネット プロキシ設定の構成
イーサネット静的 IP アドレスの構成
バッテリの充電
USB/イーサネット通信
イーサネット LED インジケータ
イーサネット接続の確立
高耐久性ブーツを装着した TC5X をクレードルに挿入する
クレードルでのデバイスの充電
4 スロット充電専用クレードル (バッテリ充電器付き)
セットアップ
クレードルでのデバイスの充電
高耐久性ブーツを装着した TC5X をクレードルに挿入する
5 スロット充電専用クレードル
セットアップ
クレードルでのデバイスの充電
高耐久性ブーツを装着した TC5X をクレードルに挿入する
5 スロット イーサネット クレードル
セットアップ
イーサネット クレードルのデイジーチェーン接続
イーサネットの設定
イーサネット プロキシ設定の構成
イーサネット静的 IP アドレスの構成
クレードルでのデバイスの充電
高耐久性ブーツを装着した TC5X をクレードルに挿入する
イーサネット接続の確立
LED インジケータ
4 スロット バッテリ充電器
1 台の充電器のセットアップ
2 台の充電器のセットアップ
予備バッテリの充電
高耐久性ブーツ
取り付け
プラスチック スタイラスの取り付け
クレードルで充電する
ベーシック ハンド ストラップ キット
取り付け
取り外し
2.5mm オーディオ アダプタ
3.5mm オーディオ アダプタ
高耐久性充電/USB ケーブル
高耐久性充電/USB ケーブルのデバイスへの接続
高耐久性ブーツを装着している TC5X への接続
USB 通信
本デバイスの充電
高耐久性充電/USB ケーブルの取り外し
トリガ ハンドル
高耐久性ブーツの取り付け
トリガ ハンドルからのデバイスの取り外し
オプションのストラップの取り付け
トリガ ハンドルへのデバイスのセット
電源
5 スロット クレードルのラック取り付け
4 スロット バッテリ充電器のラックへの取り付け
ラック マウントの取り付け
壁への取り付け
下部トレイの組み立て
ブラケットの取り付け
アプリケーションの導入
セキュリティ
セキュリティ証明書
セキュリティ証明書のインストール
認証情報ストレージ設定の構成
Android 開発ツール
Android 開発ワークステーション
開発者向けオプションを有効にする
EMDK for Android
Android 向け StageNow
GMS 制限
ADB USB のセットアップ
USB デバッグを有効にする
Android Recovery に手動で入る
アプリケーションのインストール方法
USB 接続を使用したアプリケーションのインストール
Android Debug Bridge を使用したアプリケーションのインストール
無線 ADB を使用したアプリケーションのインストール
microSD カードを使用したアプリケーションのインストール
アプリケーションのアンインストール
Android システム更新
microSD カードを使用したシステム更新の実行
ADB を使用したシステム更新の実行
無線 ADB を使用したシステム更新の実行
システム更新のインストールを確認する
Android - エンタープライズ リセット
microSD カードを使用したエンタープライズ リセットの実行
ADB を使用したエンタープライズ リセットの実行
無線 ADB を使用したエンタープライズ リセットの実行
Android の工場出荷時リセット
microSD カードを使用した工場出荷時リセットの実行
ADB を使用して工場出荷時リセットを実行する
無線 ADB を使用して工場出荷時リセットを実行する
Android ストレージ
ランダム アクセス メモリ
メモリの表示
内部ストレージ
内部ストレージの表示
Enterprise フォルダ
外部ストレージ
外部ストレージの表示
ポータブルストレージとしての microSD カードのフォーマット
内部メモリとしての microSD カードのフォーマット
Enterprise フォルダ
アプリの管理
アプリの詳細
ダウンロードの管理
メンテナンスとトラブルシューティング
デバイスのメンテナンス
ディスプレイのベスト プラクティス
高温環境および直射日光の下で動作するエンタープライズ モバイル コンピューティング デバイスのベスト プラクティス
バッテリの安全に関するガイドライン
クリーニング方法
清掃と消毒のガイドライン
使用できる洗浄剤と消毒剤
TC52-HC 向けの承認済みの洗浄剤と消毒剤
クリーニングの際の注意事項
クリーニングの頻度
デバイスのクリーニング
ハウジング
ディスプレイ
カメラとスキャナ ウィンドウ
バッテリ ガイド スロット
バッテリ コネクタと位置マグネットのクリーニング
クレードルのコネクタのクリーニング
トラブルシューティング
デバイスのリセット
ソフト リセットの実行
ハード リセットの実行
デバイスのトラブルシューティング
1 スロット充電専用クレードルのトラブルシューティング
1 スロット ワークステーション ドッキング クレードルのトラブルシューティング
2 スロット USB/イーサネット クレードルのトラブルシューティング
5 スロット充電専用クレードルのトラブルシューティング
5 スロット イーサネット クレードルのトラブルシューティング
4 スロット バッテリ充電器のトラブルシューティング
技術仕様
SE4710 の読み取り可能距離
I/O コネクタのピン配列
1 スロット充電専用クレードルの技術仕様
1 スロット ワークステーション ドッキング クレードルの技術仕様
2 スロット USB/イーサネット クレードルの技術仕様
4 スロット充電専用クレードル (バッテリ充電器付き) の技術仕様
5 スロット充電専用クレードルの技術仕様
5 スロット イーサネット クレードルの技術仕様
4 スロット バッテリ充電器の技術仕様
トリガ ハンドルの技術仕様
高耐久性充電/USB ケーブルの技術仕様
DS2278 デジタル スキャナでのスキャン
DS2278 デジタル スキャナでのスキャン
DS2278 デジタル スキャナを使用してバーコード データを収集します。
DS2278 デジタル スキャナ
詳細については、『DS2278 デジタル スキャナ プロダクト リファレンス ガイド』を参照してください。
バーコードを読み取るには、スキャン対応アプリが必要です。デバイスには、ユーザーがスキャナでバーコード データを読み取ったりバーコード コンテンツを表示したりできる、DataWedge アプリがあります。
DS2278 でスキャンするには、次の手順に従います。
DS2278 をデバイスとペアリングします。詳細については、「
Bluetooth スキャナのペアリング
」を参照してください。
アプリが本デバイスで開かれていることと、テキスト フィールドがフォーカスされている (テキスト カーソルがテキスト フィールドにある) ことを確認します。
スキャナをバーコードに向けます。
トリガを押し続けます。
照準パターンがバーコードを覆っていることを確認してください。
読み取りに成功すると、スキャナはビープ音を鳴らし、LED が点滅し、スキャン ラインがオフになります。
収集されたデータがテキスト フィールドに表示されます。
データ収集