カッター モジュールのクリーニングおよび潤滑油の塗布
カッター モジュールのクリーニングおよび潤滑油の塗布

カッター モジュールのクリーニングおよび潤滑油の塗布

カッターでラベルがきれいに切断されない場合、またはラベルが詰まってしまう場合には、カッターの刃をクリーニングします。カッター モジュールの寿命を延ばすために、ブレードをクリーニングした後は潤滑油を塗布します。
使用者の安全を確保するため、この手順を行う前に、常に電源を切ってプリンタの電源コードを抜いてください。
以下の手順を実行する前に、必ずプリンタの電源スイッチをオフ (O) にし、電源供給装置との接続を切断してください。
  1. プリンタの電源をオフ (O) にして、AC 電源コードの接続を切断します。
  2. 用紙アクセス用ドアを開きます。
  3. カッター モジュールを通してセットした用紙を取り出します。
  4. カッターのキャッチ トレーを取り外します (使用している場合)。
  5. カッター シールド上の蝶ネジとロック ワッシャを緩めて取り外します。
    カッターの刃は鋭利です。指で刃に触れたり、こすったりしないでください。
  6. カッター シールドを取り外します。
  7. カッターの刃がすべて露出していますか?
    カッターの刃が下がった位置にあり、カッターの刃がすべて露出している
    刃の状態
    対処
    下がった位置にある
    手順 8 を続行して、プリンタからカッター モジュールを取り外し、カッターの刃を上方に回転できるようにします。
    すべて露出している
    手順 9 に進みます。
  8. 重要! 手順のこの部分は、必ず経験豊富なユーザーが行ってください。また、前の手順で示したように、カッターの刃がクリーニング用に完全に露出していない場合にのみ行ってください。
    1. カッターの取り付けネジを外します。
    2. カッター モジュールを右にスライドさせ、カッター アセンブリ タブ (1) とカッター カバー タブ (2) をプリンタの対応するスロット (3) に合わせ、カッター モジュールを持ち上げてプリンタから取り外します。カッター モジュールとプリンタをつなぐケーブルを傷つけないよう注意してください。必要に応じて、これらのケーブルを取り外してください。
    3. カッター モジュールの後ろで、カッター モーターの蝶ネジを回し、カッターの刃を完全に露出します。
    4. カッター モジュールとプリンタをつなぐケーブルを外していた場合は、もう一度つなぎます。
    5. カッター アセンブリ タブ (1) とカッター カバー タブ (2) をプリンタの対応するスロット (3) に合わせ、カッター アセンブリをスライドさせてプリンタに再度取り付けます。カッター モジュールとプリンタをつなぐケーブルを傷つけないよう注意してください。
    6. カッター モジュールを左にスライドさせ、カッターの取り付けネジをもう一度取り付けます。
    7. 手順 9 に進みます。
  9. 予防メンテナンス キット (パーツ番号 47362) の綿棒を使用して、切り取り面の上部とカッターの刃を拭き取ります。予防メンテナンス キットの代わりに、90% のイソプロピル アルコールに浸した清潔な綿棒を使用することも可能です。溶剤が蒸発するまで待ちます。
  10. 溶剤が蒸発したら、きれいな綿棒を汎用の高粘性シリコーンまたは PTFE オイル潤滑剤に浸してください。
  11. 両方のカッターの刃に露出した面全体に均一に行き渡るように塗布します。余分なオイルを取り除いて、印字ヘッドまたはプラテン ローラーに付かないようにします。
    カッターの刃は鋭利です。オペレータの安全のため、カッター シールドを元の位置に戻します。
  12. カッター シールドを交換して、前の手順で取り外した蝶ネジとロック ワッシャで固定します。
    カッターの刃は鋭利です。オペレータの安全のため、カッター シールドを元の位置に戻します。
  13. 用紙を再び装着します。
  14. 用紙アクセス用ドアを閉めます。
  15. 電源にプリンタの電源コードを差し込んで、プリンタをオン (I) にします。
    カッターの刃が動作位置に戻ります。
  16. カッターのキャッチ トレーを再び取り付けます (使用している場合)。
  17. カッターがまだ正常に動作しない場合は、資格のあるサービス技師に連絡してください。