LED の点滅パターン
LED の点滅パターン

LED の点滅パターン

ZS300 センサーには、赤、緑、黄の LED インジケータ付いています。以下にそのパターンを以下に示します。
LED の点滅パターン
LED のステータスをチェック (短押し)
点滅の種類
プログラムされているタスクなし
遅延タスク
タスク開始
OK
遅い
センサーの問題 (アラーム、測定制限に到達)
遅い
N/A
N/A
(Bluetooth 経由で) センサーにタスクをプログラム済み
点滅の種類
プログラムされているタスクなし
遅延タスク
タスク開始
OK
速い
N/A
状態の変更 (長押し)
点滅の種類
ウェイク アップ
遅延タスク
遅延タスクを開始
OK
速い
N/A
  • LED が緑で速く点滅: タスクが開始しました。センサー記録中です。
  • LED が緑でゆっくり点滅: センサーはウェイク状態です。タスクが開始しました。
  • LED が黄色で速く点滅: センサーがウェイク状態です。タスクを実行していません。
  • LED が黄色でゆっくり点滅: タスクはプログラムされていません。
  • 緑と黄色でゆっくり/速く点滅: 遅延タスク。センサーはタスクを受信していますが、記録開始が遅れています。
  • LED が赤でゆっくり点滅: センサーがアラーム状態です。
温度が -25°C (-13°F) を下回ると、センサーは低温モード 2 に入ります。センサーが -25°C (-13°F) を下回ると、ユーザーがセンサーの状態を変更 (タスクの開始や停止など) することはできなくなります。