用紙のセットが容易な OpenAccess 設計。
Zebra の Link-OS ソフトウェア、アプリ、および SDK - スマート Link-OS Zebra デバイス向けのオペレーティング システムを強力なソフトウェア アプリ (アプリケーション) と接続するオープン プラットフォーム。場所を問わずデバイスの統合、管理、維持を容易にします。
Link-OS スイートには、Link-OS 仮想デバイスを介したさまざまなプリンタ制御言語のエミュレーションがあり、PDF Direct エミュレーション アプリが無料で付属しています。
オペレータ コントロールと用紙ガイド用に色分けされたタッチ ポイント。
3 つのボタンおよび 5 つのステータス インジケータを搭載した多機能ユーザー インタフェース。
簡単に現場で取り付け可能な用紙処理オプション。
用紙ロール サポート:
外径: 最大 127mm (5 インチ)
内径: 12.7mm (0.5 インチ)、25.4mm (1 インチ)、オプションの用紙巻芯アダプタによる追加巻芯サイズ。
可動式センサーで広範な用紙タイプに対応:
外径: 最大 127mm (5 インチ)
切り込み式またはスロット式用紙に対応します。
ラベル ギャップ / ウェブ用紙の使用に対応するマルチセンター ポジション透過率センサー。
ファームウェアを簡単に更新できる USB ホスト ポート。
USB 2.0 インタフェース
現場で取り付け可能な 10/100 イーサネット (802.3 RJ-45) およびシリアル (RS-232 DB-9) インタフェース オプションに対応するモジュラ接続スロット。
OpenType および TrueType フォントのオンザフライのスケーリングおよびインポート機能、Unicode、常駐スケーラブル フォント (Swiss 721 Latin 1 フォント)、および常駐ビットマップ フォントの選択。
後方互換性を重視したテクノロジーによる容易なプリンタの置き換え。
従来の Zebra デスクトップ プリンタと単純に置き換え可能。プリンタは EPL および ZPL の両方のプログラミング言語に対応します。
Link-OS 仮想デバイスをサポートして非 Zebra プリンタ プログラミング言語を解釈します。
XML 対応の印刷 - バーコード ラベル印刷に XML 通信が可能で、ライセンス料金およびプリント サーバー ハードウェアが不要になるため、カスタマイズおよびプログラミング コストの低減が可能。
Zebra Global Printing Solution は以下に対応します。
Microsoft Windows キーボード エンコード (および ANSI)
Unicode UTF-8 および UTF16 (Unicode 変換形式)
XML
ASCII (レガシー プログラムおよびシステムで使用される 7 ビットと 8 ビット)
基本的なシングルおよびダブル バイト フォントのエンコーディング
JIS および Shift-JIS (日本工業規格)
16 進エンコーディング
カスタム文字マッピング (DAT テーブルの作成、フォント リンキング、および文字再マッピング)
プリンタは、モバイル デバイスで実行されているセットアップ ユーティリティを介して設定をサポートします。
プリンタのオプションである Bluetooth Low Energy (LE) 機能を使用して、さまざまなモバイル デバイスとの近距離通信に対応します。Bluetooth LE は、Zebra のモバイル セットアップ ユーティリティ アプリケーションと連動して、プリンタ セットアップの支援、用紙キャリブレーションの実行、印刷品質の最大化を行います。
Zebra の Print Touch (近距離無線通信 - NFC) をタップして、デバイスのペアリング、プリンタ情報へのアクセス、モバイル アプリケーションへのアクセスを行います。
オンボード リアルタイム クロック (RTC)。
ユーザーによる印字ヘッド メンテナンス報告機能の有効化とカスタマイズが可能です。
印字ヘッドとプラテン (ドライバ) ローラーの簡単なツールレス交換。
フォーム、フォント、およびグラフィックスを格納するための最低 64MB の内蔵プリンタ メモリを搭載。