項目 | 説明 | |
---|---|---|
印刷情報 | 以下の指定された情報を 1 つまたは複数のラベルに印刷します。 | |
印刷情報 | 有効値: |
|
関連 ZPL コマンド: | 設定: ~WC ネットワーク: ~WL センサー プロフィール: ~JG その他: ^WD | |
コントロール パネルのキー: | 設定とネットワーク: 以下のいずれかを実行します。
センサー プロフィール: プリンタの電源投入時に、FEED (フィード) と CANCEL (キャンセル) を長押しする。 | |
プリンタの Web ページ: | ||
LCD コントラスト | プリンタ ディスプレイのコントラストを変更します。(ZT230 のみ) | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > ツール | |
有効値: | 3 ~ 15 | |
使用される SGD コマンド: | display.contrast | |
アイドル表示 | プリンタのアイドル時にプリンタ ディスプレイに表示される情報を選択します。(ZT230 のみ) | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > ツール | |
有効値: |
| |
使用される SGD コマンド: | device.idle_display_format | |
電源投入時の動作 | 電源投入シーケンス時に行うプリンタの動作を設定します。 | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > ツール | |
有効値: |
| |
関連 ZPL コマンド: | ^MF | |
使用される SGD コマンド: | ezpl.power_up_action | |
プリンタの Web ページ: | ||
印字ヘッドを閉めた時の動作 | 印字ヘッドを閉めた時のプリンタの動作を設定します。 | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > ツール | |
有効値: |
| |
関連 ZPL コマンド: | ^MF | |
使用される SGD コマンド: | ezpl.head_close_action | |
プリンタの Web ページ: | ||
デフォルト値の読み込み | 特定のプリンタ、プリント サーバー、およびネットワークの設定を工場出荷時のデフォルト値に戻します。デフォルト設定を読み込む場合は、手動で変更したすべての設定を再読み込みする必要があるので、注意してください。 | |
有効値: |
| |
関連 ZPL コマンド: | 工場: ^JUF ネットワーク: ^JUN 最終保存: ^JUR | |
コントロール パネルのキー: | 工場: プリンタの電源投入時に FEED (フィード) + PAUSE (一時停止) を長押しして、プリンタ パラメータを工場出荷時の値にリセットします。 ネットワーク: プリンタの電源投入時に CANCEL (キャンセル) + PAUSE (一時停止) を長押しして、ネットワーク パラメータを工場出荷時の値にリセットします。 最終保存: N/A | |
プリンタの Web ページ: | 工場: [View and Modify Printer Settings] (プリンタの設定の表示&変更をします) > [Restore Default Configuration] (デフォルト設定に戻す) ネットワーク: [Print Server Settings] (プリント サーバーの設定) > [Reset Print Server] (プリント サーバーのリセット) 最終保存: [View and Modify Printer Settings] (プリンタの設定の表示&変更をします) > [Restore Saved Configuration] (保存済みの設定に戻す) | |
用紙センサーとリボン センサーのキャリブレート | 用紙センサーとリボン センサーの感度を調整するには、プリンタのキャリブレートを行います。 キャリブレート手順を実行する方法の詳細については、リボン センサーと用紙センサーのキャリブレートを参照してください。 | |
関連 ZPL コマンド: | ~JC | |
使用される SGD コマンド: | ezpl.manual_calibration | |
コントロール パネルのキー: | キャリブレートを開始するには、PAUSE (一時停止) + CANCEL (キャンセル) を 2 秒間長押しします。 | |
プリンタの Web ページ: | キャリブレート手順は、Web ページからは開始できません。センサー キャリブレート時に行われる設定については、次の Web ページを参照してください。 Zebra 技術サポートまたは認定技術者からの指示でない限り、これらの設定は変更しないでください。 | |
通信診断モード | プリンタが受信するすべてのデータの 16 進値をプリンタで出力するには、この診断ツールを使用します。 詳細については、通信診断テストを参照してください。 | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > ツール | |
有効値: |
| |
関連 ZPL コマンド: | ~JD で有効、~JE で無効 | |
使用される SGD コマンド: | device.diagnostic_print | |
コントロール パネルのキー: | プリンタがレディ状態のときに、PAUSE (一時停止) と FEED (フィード) を同時に 2 秒間長押しする。 | |
ZBI の有効化 | Zebra Basic Interpreter (ZBI 2.0) は、プログラミング オプションで、ご使用のプリンタ用にご購入いただけます。このオプションをご購入される方は、詳細について最寄りの Zebra 販売代理店にお問い合わせください。 | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > ツール | |
使用される SGD コマンド: | zbi.key (ZBI 2.0 オプションがプリンタで有効か無効かを識別します) | |
ZBI プログラムの実行 | ZBI がインストールされている場合は、プリンタにダウンロードされている ZBI プログラムを実行するように設定できます。 | |
ユーザー メニュー項目: * * このメニュー項目は、ご使用のプリンタで ZBI が有効になっていて、かつ ZBI プログラムが実行されていない場合にのみ表示されます。 | メイン メニュー > ツール ご使用のプリンタに ZBI プログラムが存在する場合は、それらのプログラムがリストされます。プログラムが存在しない場合は、[なし] が表示されます。 プリンタにダウンロードした ZBI プログラムを実行する場合は、以下の手順に従います。 | |
関連 ZPL コマンド: | ^JI、~JI | |
使用される SGD コマンド: | zbi.control.run | |
プリンタの Web ページ: | ディレクトリ リスト | |
ZBI プログラムの停止 | プリンタで ZBI プログラムを実行している場合、そのプログラムを停止することができます。 | |
ユーザー メニュー項目: * * このメニュー項目は、ご使用のプリンタで ZBI が有効になっていて、かつ ZBI プログラムが実行されていない場合にのみ表示されます。 | メイン メニュー > ツール ZBI プログラムが実行されている場合は、それらの ZBI プログラムをリストします。 プログラムを停止するには、以下の手順を実行します。 | |
関連 ZPL コマンド: | ~JQ | |
使用される SGD コマンド: | zbi.control.terminate | |
プリンタの Web ページ: | ディレクトリ リスト |