言語設定 | 説明 | |
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言語 | 必要に応じてプリンタの表示言語を変更します。 この変更内容は、以下の表示に反映されます。
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有効値: | 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ノルウェー語、ポルトガル語、スウェーデン語、デンマーク語、スペイン語 2、オランダ語、フィンランド語 | |
関連 ZPL コマンド: | ^KL | |
使用される SGD コマンド: | display.language | |
プリンタの Web ページ: | ||
コマンド言語 | 特定の ZPL コマンドでプリンタの現在の設定を上書きできるようにするには、このメニュー項目を有効にします。 | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー >  言語 | |
有効値: |
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使用される SGD コマンド: | device.languages | |
コマンド文字 | フォーマット コマンド プレフィックス値の設定
フォーマット コマンド プレフィックスとは、ZPL/ZPL II フォーマット命令内でパラメータのプレース マーカーとして使用される 2 桁の 16 進値です。プリンタは、ZPL/ZPL II フォーマット命令の開始を示す 16 進文字を検索します。 ラベル フォーマットで使用されている文字に一致するフォーマット コマンド文字を設定します。 フォーマット コマンド プレフィックス、コントロール文字、デリミタ文字に対して、同じ 16 進値を使用することはできません。プリンタが正しく機能するには、それぞれ別の文字を使用する必要があります。この値をコントロール パネルから設定する場合、プリンタはすでに使用中の値をすべてスキップします。 | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > 言語 | |
有効値: | 00 ～ FF | |
関連 ZPL コマンド: | ^CC または ~CC | |
使用される SGD コマンド: | zpl.caret | |
プリンタの Web ページ: | ||
コントロール文字 | プリンタは、ZPL/ZPL II コントロール命令の開始を示す 2 桁の 16 進文字を検索します。使用しているラベル フォーマットと一致するコントロール接頭文字を設定します。 | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > 言語 | |
有効値: | 00 ～ FF | |
関連 ZPL コマンド: | ^CT または ~CT | |
使用される SGD コマンド: | zpl.control_character | |
プリンタの Web ページ: | ||
デリミタ文字 | デリミタ文字値の設定
デリミタ文字とは、ZPL/ZPL II フォーマット命令内でパラメータのプレース マーカーとして使用される 2 桁の 16 進値です。 ラベル フォーマットで使用されている文字に一致するデリミタ文字を設定します。 | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > 言語 | |
有効値: | 00 ～ FF | |
関連 ZPL コマンド: | ^CD または ~CD | |
使用される SGD コマンド: | zpl.delimiter | |
プリンタの Web ページ: | ||
ZPL モード | ZPL モードの設定
ラベル フォーマットで使用されているモードに一致するモードを選択します。 このプリンタは ZPL または ZPL II で記述されたラベル フォーマットを受け入れるので、既存の ZPL フォーマットを書き換える必要はありません。プリンタは、ここにリストされている方法のいずれかで変更されるまで、選択されたモードのままです。 | |
ユーザー メニュー項目: | メイン メニュー > 言語 | |
有効値: |
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関連 ZPL コマンド: | ^SZ | |
使用される SGD コマンド: | zpl.zpl_mode | |
プリンタの Web ページ: | ||
