印刷テクノロジー

印刷テクノロジー

ZQ600 Plusシリーズプリンタには、他のZebraモバイルプリンタ製品ラインで広く使用されている定評あるテクノロジが統合されています。

ダイレクトサーマルテクノロジ

ZQ600シリーズプリンタには、テキスト、グラフィック、バーコードなどを読みやすく印刷する感熱技術が採用されています。これは、あらゆる条件で最適な印刷効果を発揮する最新式の印刷エンジンです。感熱印刷は、特殊処理した用紙上で熱を使って化学反応を起こします。この反応により、印字ヘッドの熱されたエレメントが用紙と接触すると、黒い印ができます。印字エレメントは横203dpi(ドット/インチ)、縦200dpi(ドット/インチ)と非常に高密度に配置されているため、用紙が印字ヘッドを通過するに従い、非常に読みやすい文字やグラフィック要素が一度に一行ずつ印刷されます。インクまたはトナーのような消耗品を必要としないため、このテクノロジーには簡略性という利点があります。ただし、用紙は熱に敏感であるため、特に比較的高温の環境または直射日光にさらされる場合、長い時間が経過するうちに読みやすさは徐々に失われていきます。

アダプティブ印刷性能

ZQ600 Plusシリーズプリンタは、印字品質を犠牲することなくご利用の印刷状態に適合させるPSPT PrintSmart Gen 2技術を使用しています。プリンタが充電状態、バッテリ状態、極端な低温、および高密度な印刷などの環境条件を認識すると、印刷性能を調整してバッテリ機能を維持し、印刷を続行できます。これにより印刷の速度や音に影響が出る可能性がありますが、印刷品質に影響はありません。