ZPL フォントとバーコードの仕様およびコマンド

ZPL フォントとバーコードの仕様およびコマンド

このセクションでは、ZPL フォントとバーコードについて説明し、それらに関連する仕様とコマンドについて詳しく案内します。
フォントおよびバーコードの項目
仕様およびコマンド
標準フォント
15 ビットマップ フォント、1 スケーラブル フォント (CG Trimvirate Bold Condensed*)
利用可能なオプション フォント
Zebra は簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、ヘブライ語/アラビア語、その他を含む多言語のフォント キットを提供しています。
利用可能なリニア バーコードと 2D バーコード
バーコード (CPCL コマンド)
Aztec (^B0)
Codabar (^BK)
Codablock (^BB)
Code 11 (^B1)
Code 39 (^B3)
Code 49 (B4)
Code 93 (^BA)
Code 128 (^BC)
DataMatrix (^BX)
EAN-8 (^B8)
EAN-13 (^BE)
GS1 DataBar Omnidirectional (^BR)
Industrial 2 / 5 (^BI)
lnterleaved 2 / 5 (^B2)
ISBT-128 (^BC)
LOGMARS (^BL)
Micro-PDF417 (^BF)
MSI (^BM)
PDF-417 (^B7)
Planet Code (^B5)
Plessey (^BP)
Postnet (^BZ)
Standard 2 of 5 (^BJ)
TLC39 (^BT)
UPC/EAN エクステンション (^BS)
UPC-A (^BU)
UPC-E (^B9)
マキシ コード (^BD)
QR コード (^BQ)
回転角度
0°、90°、180°、および 270°
* ZebraNet Bridge Enterprise ソフトウェアを使用してダウンロード可能なオプションのビットマップ フォントおよびスケーラブル フォント。詳細については、zebra.com/zebranetbridge を参照してください。