プリンタ言語の自動検出、ZPL/EPL プログラミングの切り替え、およびラベル フォーマットを提供します。
簡単に用紙をセットできる OpenAccess™ 設計。
カラー コードによる操作方法と用紙ガイドを提供します。
Zebra Global Printing Solution – Microsoft Windows のキーボード エンコーディング (および ANSI)、Unicode UTF-8 および UTF 16 (Unicode 変換フォーマット)、XML、ASCII (レガシー プログラムおよびシステムで使用される 7 ビットと 8 ビット)、基本的なシングル/ダブル バイト フォントのエンコーディング、JIS および Shift-JIS (日本工業規格)、16 進エンコーディング、およびカスタム文字マッピング (DAT テーブルの作成、フォント リンキング、および文字再配置) をサポート。
OpenType および TrueType フォントのオンザフライのスケーリングおよびインポート機能、Unicode、ロード済みの Swiss 721 Latin 1 フォント、常駐スケーラブル フォント、および選択した常駐ビットマップ フォントを備えています。
プリンタの高速化と 32 ビット プロセッサで、プリンタの性能が改善されました。
プラグ&プレイ統合を実現する適応性の高い自動シリアル ポート ケーブル検出と構成
無料のソフトウェア アプリケーションとドライバの完全なスイートで、プリンタ設定、ラベルとレシートの設計と印刷、プリンタ ステータスの取得、グラフィックスとフォントのインポート、プログラミング コマンドの送信、ファームウェアの更新、ファイルのダウンロードが可能です。ZebraNet Bridgeを使用して、プリンタ設定を複製し、グラフィックス、ファイル、フォント、およびファームウェア (更新) を 1 つ以上の Zebra Ethernet プリンタとローカルに接続されたプリンタに送信します。
ユーザーによる印字ヘッドのテストおよびメンテナンス報告機能の有効化とカスタマイズが可能です。
G シリーズ ダイレクト サーマル プリンタ モデルには、ライン モード印刷のサポートも含まれているので、EPL1 レガシー プログラミング ベースの印刷アプリケーションに対応できます。