このインタフェースは、2 つのインジケータで通知することで、印刷消耗品 (ラベル、レシート用紙、転写リボンなど) を交換するオペレータ タスクをサポートします。
ステータス インジケータのアイコンは、プリンタ動作の機能領域を表します。
ステータス インジケータ ランプは通常、カラー表示でプリンタの機能ステータスをオペレータに示します。ステータス インジケータ ランプは、オフ (消灯)、赤色、緑色、琥珀色 (オレンジ色/黄色) などです。赤色は「注意を払う必要がある」または「準備ができていない」を表します。緑色は「準備完了」または「機能中」を表します。アンバー (オレンジ色/黄色) は、ビジーまたはアクティブなプロセス (データ ダウンロード、過熱冷却サイクルなど) を表します。オフ (消灯) のステータス インジケータについては、オペレータは注意を払う必要はありません。
ステータス インジケータは、さまざまなパターンで点滅したり、フェード (明るい状態からオフに) したり、色が交互に切り替わったり、オン状態維持します。これにより、さまざまなプリンタ動作および動作ステータスをグループとして示します。
コントロール ボタンをさまざまな組み合わせで使用して内部ユーティリティにアクセスして、プリンタと用紙のキャリブレーションや一部の印字設定を行うことができます。