カッター オプションのクリーニング
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カッター オプションのクリーニング

この手順では引き続き、カッター オプション付きプリたの用紙経路のクリーニングについて説明します。
用紙経路のプラスチック表面はクリーニングできます。ただし、内部カッターの刃や装置はクリーニングしません。
カッターの刃の装置はメンテナンスのクリーニングは不要です。刃をクリーニングしないでください。この刃には特殊なコーティングが施され、接着剤や水に対する耐性があります。
カッター ユニットにはオペレータによる修理が可能なパーツはありません。カッター カバー (ベゼル) は絶対に取り外さないでください。カッター装置に物や指を挿入しないでください。
未承認のツール、綿棒、溶剤 (アルコールを含む) などを使用すると、カッターが破損したり、寿命が短くなったり、カッターのジャムの原因になることがあります。
  1. カッターの用紙供給 (内側) および排出スロット (外側) の突起部およびプラスチック表面を拭きます。オレンジ色の線で囲んだ部分の内側をクリーニングします。
  2. 必要に応じて繰り返し、乾いたら粘着剤や汚れの残留物を取り除きます。
    Shows cleaning the cutter