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Zebraの紹介
ZD411T 熱転写式プリンタ
Windows のセットアップ
Wi-Fi プリント サーバー オプションのセットアップ
ZD411T Link-OS™ プリンタ
ZD411T Link-OS™ プリンタ
このガイドについて
ZD411T プリンタの参考資料を見つける
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ZD411T の概要
Zebra ZD411T の概要
Zebra ラベル印刷ソリューション
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Link-OS デスクトップ シリーズ プリンタに共通の機能
Link-OS デスクトップ プリンタ オプション
Zebra ZD411T ボックスの中には何が⼊っていますか?
プリンタの開梱と点検
プリンタを開く
プリンタを閉じる
ZD411T 機能
ラベル ディスペンサ オプション
カッター オプション
一体型バッテリおよびベース オプション
Zebra Print Touch
コントロールとインジケータ
ユーザー インタフェース
ZD411T標準インタフェースのコントロール
インジケータ ランプ パターンの意味
バッテリのインジケータとコントロール
ハードウェア オプションの装着
現場で取り付け可能な ZD411T アクセサリとオプション
プリンタ接続モジュール
電源障害回復モード ジャンパー (デフォルトでは、オフ)
有線接続オプションと電源障害回復モードの設定
ワイヤレス接続モジュールの取り付け
用紙処理オプション
ディスペンス、カット、切り取りの用紙処理オプション
用紙ロール芯サイズ アダプタ
付属バッテリ ベース オプションの装着
一体型電源ベースへのバッテリの取り付け
ZD411Tプリンタのセットアップ
ZD411T プリンタのセットアップの概要
プリンタの設置場所の選択
プリンタ オプションと接続モジュールの事前取り付け
プリンタ電源の接続
印刷準備
ラベルと用紙の準備と取り扱い
用紙の保管に関するヒント
ZD411T プリンタへのロール用紙のセット
ロール紙のセット方法 - ZD411T
可動式センサーの使用
可動式センサーを黒マークまたは切れ込みに合わせて調整する
ウェブ/ギャップ検知用の可動式センサーの調整
ロール紙のセット方法 - 続き
プリンタでの熱転写リボンの使用
Zebra 転写リボンの装着 - ZD411T
SmartCal 用紙キャリブレートの実行
設定レポートを印刷して印刷をテスト
用紙切れ状態の検出
リボン切れ状態の検出
プリンタへの接続
Windows プリンタ ドライバのプリインストール
インタフェース ケーブルの要件
USB インタフェース (デバイス)
シリアル インタフェース
イーサネット (LAN、RJ-45)
Windows のセットアップ
Windows からプリンタへの通信設定 (概要)
Windows プリンタ ドライバのプリインストール
Wi-Fi プリント サーバー オプションのセットアップ
設定スクリプトの使用
設定スクリプトの保存
Bluetooth オプション設定
Windows Vista SP2 または Windows 7
Windows 8
Windows 10 (PC バージョン)
プリンタ接続後の操作
印刷で通信機能をテストする
印刷操作
感熱印刷の基本設定と操作
プリンタの構成設定の確認
プリンタへのファイル送信
用紙処理に応じて印字モードを選択する
印刷品質の調整
印字幅の調整
プリンタ使用中の消耗品の交換
ラベル ディスペンサ オプションの使用
折り畳み用紙の印刷
外付けロール紙の印刷
付属バッテリ ベースとバッテリ オプションによる印刷
プリンタ フォント
Zebra ZKDU - プリンタ アクセサリ
Zebra Basic Interpreter (ZBI) 2.0
電源障害回復モード ジャンパーの設定
プリンタのメンテナンス
クリーニング用品
クリーニングの推奨スケジュール
ZD411T 印字ヘッドのクリーニング
用紙経路のクリーニング
カッター オプションのクリーニング
ラベル ディスペンサ オプションのクリーニング
センサーのクリーニング
プラテンのクリーニングと交換
ZD411T 印字ヘッドの交換
プリンタのファームウェアの更新
プリンタのその他のメンテナンス
トラブルシューティング
アラートとエラーの解決
アラート: 印字ヘッド/カバー オープン
アラート: 用紙/ラベル切れ
アラート: カット エラー
アラート: 印字ヘッド過剰高温
アラート: 印字ヘッド低温
アラート: PRINTHEAD SHUTDOWN (印字ヘッドのシャットダウン)
アラート: メモリ不足です
印刷の問題の解決
問題: 一般的な印字品質の問題
問題: ラベルに印字されない
問題: 印刷イメージが移動するか、歪んでいる
通信の問題
問題: ラベル ジョブは送信済み、データ転送なし
問題: ラベル ジョブは送信済み、ラベルがスキップされ、不良コンテンツが印刷される
問題: ラベル ジョブは送信済み、データは転送、印刷なし
その他の問題
問題: 設定が失われたり、無視される
問題: 単票ラベルが連続ラベルとして動作する。
問題: プリンタがロックされて動かない
問題: バッテリに赤く点灯するインジケータがある
オンボード プリンタ ツール
プリンタの診断
SmartCal 用紙キャリブレート
設定レポートの印刷 (キャンセル セルフ テスト)
プリンタ ネットワーク (および Bluetooth) 設定レポート
プリンタの工場出荷時デフォルトへのリセット (一時停止 + フィード セルフ テスト)
ネットワークの出荷時デフォルトへのリセット (一時停止 + キャンセル セルフ テスト)
印刷品質レポートの生成 (フィード セルフ テスト)
詳細モードのアクティブ化
手動用紙キャリブレーション モード
手動プリント幅調整の使用
手動印字濃度の濃さの調整
工場テスト モード
リセット ボタンの使用
通信診断テストの実行
センサー プロフィール レポート
USB (ユニバーサル シリアル バス) インタフェース
シリアル ポート インタフェース
感熱タイプの用紙
感熱用紙のタイプの特定
汎用用紙および印刷仕様
さまざまな種類のロール紙および折り畳み用紙
ZD411T プリンタ寸法
ZD411T 熱転写プリンタの寸法
ZPL 設定
ZPL プリンタ設定の管理
ZPL 印刷設定ファイルの形式
設定とコマンドの相互参照
プリンタのメモリ管理と関連するステータス レポート
メモリ管理のための ZPL プログラミング
Wi-Fi プリント サーバー オプションのセットアップ
Wi-Fi プリント サーバー オプションのセットアップ
このセクションでは、内蔵 Wi-Fi プリント サーバー オプションに関する基本設定を取り上げます。詳細については、『Wired and Wireless Print Servers User Guide』を参照してください。
zebra.com/manuals
を参照してください。
プリンタをワイヤレス用に設定するには、以下の方法があります。ただし、この基本ガイドでは、最初のオプション (接続ウィザード) のみを説明します。
接続ウィザードの使用
- ZPL スクリプトを作成するウィザードです。このユーティリティの最後の画面で、コマンドをプリンタに直接送信するか、ZPL スクリプトをファイルに保存するか選択できます。保存した ZPL ファイルには、以下の用途があります。
ファイルは、使用可能な接続方法 (USB、または有線プリント サーバー) でプリンタに送信できます。
ネットワーク設定を工場デフォルトに戻した後、ファイルをプリンタに再送できます。
同じネットワーク設定を使用する複数のプリンタに、ファイルを送信できます。
ZPL スクリプトの使用
ユーザーが直接、ZPL スクリプトを作成します。
^WX
コマンドを使用して、セキュリティ タイプの基本パラメータを設定します。コマンドは、任意の接続方法 (USB、または有線プリント サーバー) で送信できます。このオプションの詳細については、『ZPL プログラミング ガイド』を参照してください。
Set/Get/Do (SGD) コマンド
- これらのコマンドは、ユーザーがプリンタに送信します。まず、
WLAN.security
で、ワイヤレス セキュリティ タイプを設定します。選択するセキュリティ タイプによっては、他の SGD コマンドで他のパラメータを指定する必要があります。コマンドは、任意の接続方法 (USB、または有線プリント サーバー) で送信できます。このオプションの詳細については、『ZPL プログラミング ガイド』を参照してください。
Windows のセットアップ