ZPL プログラミング構成ファイルの基本構造は次のとおりです。
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フォーマット コマンドでは、大文字と小文字が区別されます。
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現在の作業に必要とされる適切なコマンドを使用してプログラミング ファイルを作成するには、『ZPL Programming Guide』および「設定とコマンドの相互参照表」を参照してください。
プリンタへのプログラミング ファイルの送信には、Zebra Setup Utilities (ZSU) を使用できます。プログラミング ファイルの作成には、Windows のメモ帳 (テキスト エディタ) を使用できます。