システム > プログラム言語 > 診断モード
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通信診断モードを使用すると、すべての通信を印刷データとして出力し、高度なトラブルシューティングを行うことができます。
有効値: [Print] (印刷)、[E: Drive] (E: ドライブ)、[Off] (オフ)
関連 ZPL コマンド: 印刷診断のみの場合:
~JD
で有効、
~JE
で無効
プリント サーバー Web ページ:
[View and Modify Printer Settings] (プリンタの設定の表示 & 変更をします)
[General Setup] (基本設定)
[Language] (言語)
コントロール パネルのキー: 印刷診断の場合のみ、プリンタがレディ状態で、
[PAUSE] (一時停止)
+
[FEED] (フィード)
を同時に 2 秒間長押しします。