プリンタの外部電源をバッテリに接続すると、バッテリがウェイクアップします。その後、バッテリは充電が必要かどうかを自動で判定します。
バッテリは、充電レベルが 90% を下回るまで充電を開始しません。この機能は、バッテリの寿命を延ばすために設計されました。
充電が始まると、バッテリは容量いっぱいまで充電してから、スリープ モードに移行します。
バッテリ ベースに接続すると、外部電源がバッテリ回路を介してプリンタに給電します。バッテリは、用紙の印刷時または移動時には充電しません。
バッテリは、バッテリ内で蓄積される利用可能な充電量を最大化するために、スリープ モード時にはごく限られた電力を使用します。
完全に放電したバッテリの充電には、約 2 時間かかります。
