接続ウィザードの使用 | このウィザードでは、設定した設定に基づいて ZPL スクリプトが作成されます。スクリプト コマンドをプリンタに直接送信するか、ZPL スクリプトをファイルに保存するかを選択できます。スクリプトをファイルに保存すると、次のことが可能になります。
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ZPL スクリプトの使用 (ユーザーがスクリプトを作成します) | ^WX コマンドによって、セキュリティ タイプの基本パラメータを設定します。コマンドは、任意の接続方法 (シリアル、パラレル、USB、または有線プリント サーバー) で送信できます。このオプションの詳細については『ZPL プログラミング ガイド』をご参照ください。 |
Set/Get/Do (SGD) コマンドの使用 (ユーザーがプリンタに送信します) | まず、 wlan.security コマンドによって、ワイヤレス セキュリティ タイプを設定します。選択するセキュリティ タイプによっては、追加の SGD コマンドで他のパラメータを指定する必要があります。 コマンドは、任意の接続方法 (シリアル、パラレル、USB、または有線プリント サーバー) で送信できます。詳細については『ZPL プログラミング ガイド』をご参照ください。 |