リボン カートリッジのプログラミング コマンド

リボン カートリッジのプログラミング コマンド

この Zebra プリンタ シリーズで使用できるリボン カートリッジ プリンタには、リボン カートリッジの使用をサポートするために、いくつかの Set-Get-Do (SGD) プログラミング コマンドが用意されています。
SGD コマンド、特に SGD リボン カートリッジ コマンドの詳細については、『ZPL Programmer’s Guide』を参照してください。このガイドは、zebra.com/manuals からダウンロードできます。
SGD リボン カートリッジ コマンドの例を以下に示します。
! U1 getvar "device.feature.ribbon_cartridge" ! U1 getvar "ribbon.cartridge.part_number" ! U1 getvar "ribbon.cartridge.authenticated" ! U1 getvar "ribbon.cartridge.length_remaining" ! U1 getvar "ribbon.cartridge.serial_number" ! U1 getvar "ribbon.cartridge.width" ! U1 getvar "ribbon.cartridge.type" ! U1 getvar "ribbon.cartridge.length" ! U1 getvar "ribbon.cartridge.inserted"
ribbon.ribbon_low.warning : 50 , Choices: off,5,10,15,25,50,75,100 ! U1 getvar "ribbon" ! U1 getvar "ribbon.ribbon_low.warning" ! U1 setvar "ribbon.ribbon_low.warning" "75" ! U1 setvar "ribbon.ribbon_low.warning" "off"
Zebra Setup Utilities を使用して、
[Open Communication With Printer] (プリンタとの通信を確立する)
機能を使用してコマンドを送信したり、プリンタからステータスを受信したりできます。