演習を完了するためのファイル

演習を完了するためのファイル

これらのセクションの演習を完了するために必要なファイルのほとんどは、Zebra Web サイト (こちら) に配置されている .ZIP ファイルとして zebra.com から入手できます。このアーカイブ ファイルをダウンロードして、その内容をセントラル デバイス (ホスト コンピュータ) に抽出します。
可能な場合は、ファイルの内容をこのセクションで示しています。コーディングされたコンテンツを含むファイルの内容は、テキストやイメージとして表示できません。

ファイル 1: ZEBRA.BMP

ファイル 2: SAMPLELABEL.TXT

^XA ^FO100,75^XGE:zebra.bmp^FS ^FO100,475^A0N,50,50^FDMirror from USB Completed^FS ^XZ
この簡単なラベル フォーマットは、ミラーリング演習の最後に Zebra ロゴと 1 行のテキストを印刷します。

ファイル 3: LOGO.ZPL

Zebra ロゴ ビットマップ ファイルを使用します。

ファイル 4: USBSTOREDFILE.ZPL

CT~~CD,~CC^~CT~ ^XA~TA012~JSN^LT0^LH0,0^JMA^PR4,4~SD15^LRN^CI0^XZ ~DG000.GRF,07680,024,,[image data] ^XA ^LS0 ^SL0 ^BY3,3,91^FT35,250^BCN,,Y,N^FC%,{,#^FD%d/%m/%Y^FS ^FT608,325^XG000.GRF,1,1^FS ^FT26,75^A0N,28,28^FH\^FDThis label was printed from a format stored^FS ^FT26,125^A0N,28,28^FH\^FDon a USB Flash Memory drive. ^FS ^BY3,3,90^FT33,425^BCN,,Y,N ^FD>:Zebra Technologies^FS ^PQ1,0,1,Y^XZ ^XA^ID000.GRF^FS^XZ
このラベル フォーマットは、イメージとテキストを印刷します。印刷できるように、このファイルは USB メモリ デバイスのルート レベルに保存されます。

ファイル 5: VLS_BONKGRF.ZPL

ファイル 6: VLS_EIFFEL.ZPL

ファイル 7: KEYBOARDINPUT.ZPL

^XA ^CI28 ^BY2,3,91^FT38,184^BCN,,Y,N^FC%,{,#^FD%d/%m/%Y^FS ^FO385,75^XGE:zebra.bmp^FS ^FT40,70^A0N,28,28^FH\^FDThis label was printed using a keyboard input. ^FS ^FT35,260^A0N,28,28^FH\^FDThis label was printed by:^FS ^FT33,319^A0N,28,28^FN1"Enter Name"^FS ^XZ
USB キーボード入力の演習に使用されるこのラベル フォーマットは、次を行います。
  • リアルタイム クロック (RTC) の設定に基づいて、現在の日付の付いたバーコードを作成(購入したプリンタのバージョンによっては RTC が存在しない場合があります)
  • Zebra ロゴのグラフィックを印刷
  • 固定テキストを印刷
  • ユーザーがキーボード入力したテキストを印刷

ファイル 8: SMARTDEVINPUT.ZPL

^XA ^CI28 ^BY2,3,91^FT38,184^BCN,,Y,N^FC%,{,#^FD%d/%m/%Y^FS ^FO385,75^XGE:zebra.bmp^FS ^FT40,70^A0N,28,28^FH\^FDThis label was printed using a smart device input. ^FS ^FT35,260^A0N,28,28^FH\^FDThis label was printed by:^FS ^FT33,319^A0N,28,28^FN1"Enter Name"^FS^XZ
前のラベルと同じラベル フォーマットで、テキスト印刷だけが異なります。このフォーマットは、スマート デバイスの入力演習に使用します。