設定 | 説明 |
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Timeout(タイムアウト) | 検査ツールの実行を停止し、不合格になるまでの時間制限を設定します。 |
No Read String(読み取らない文字列) | 読み取らない文字列を指定します。 |
Polarity(極性) | デコードの極性を選択します。
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String Match(文字列の一致) | String Match(文字列の一致)を有効にして、値が指定された文字列に一致するときに正常にデコードします。 |
設定 | 説明 |
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Detection Strategy(検出戦略) | 速度または精度に基づいて検索戦略を選択します。
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Decoding Strategy(デコード戦略) | 実装されているデコード戦略の精度を指定します。
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Module Size(モジュールサイズ) | モジュールの最小範囲と最大範囲を決定します。 |
Detection Method(検出方法) | コード候補の配置方法を指定します。 |
Finder Tradeoff(ファインダーのトレードオフ) | 弱いエッジまたはギザギザのエッジのパラメータを最適化します。 |
Contrast Threshold(コントラストしきい値) | データコードで使用するコントラストしきい値を設定します。 |
Line Count(ラインカウント) | 行と列のDatamatrixモジュールの数を制限します。 |
Allow Distortion(歪みの許可) | 歪みレベルを選択します。
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Expected Gap Size(予想されるギャップサイズ) | 隣接するモジュール間の距離を指定します。 |
Maximum Code Slant(最大コード傾斜) | ファインダーパターンの角における直角からの最大偏差を指定します。 |
Use Super Resolution(超解像の使用) | 最小モジュールサイズに応じて、低解像度コードに対する画像のアップスケール方法を決定します。 |
Allow Mirrored(ミラー化を許可) | ミラー化されたコードを許可します。 |
Allow Broken Finder Pattern(壊れたファインダーパターンを許可) | ファインダーパターンにギャップがある場合に、候補の作成を試みます。 |
Allow Rectangular(長方形を許可) | 長方形のコードを許可します。 |
Allow Perspective Distortion(透視投影歪みを許可) | 透視投影歪みのあるコードを許可します。 |