設定 | 説明 |
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Inverse 1D (反転 1D) | 読み取り可能にするバーコードのタイプを選択します。 |
No Read String (読み取り文字列なし) | バーコードを読み取れなかった場合に出力するデータを定義します (正常に読み取られた場合のバーコード データの代わりに出力するデータ)。 |
Enable Adaptive ROI Search (アダプティブ ROI 検索を有効にする) | Adaptive ROI を有効にすると、基礎となるバーコード スキャン アルゴリズムで、過去に読み取ったバーコードの有無に基づき、後続の読み取りの ROI 領域を変更 (縮小および再配置) できます。これにより、バーコード読み取りのパフォーマンスが向上します。ドロップダウン設定は、アダプティブ ROI コンポーネントの生成方法を変更します。 |
Barcode String Match (バーコード文字列一致) | この設定を有効にすると、読み取ったバーコードの内容に基づいて成功/失敗の基準を定義できます。 |