Triggered Image Buffering (トリガされた画像バッファリング)

Triggered Image Buffering (トリガされた画像バッファリング)

[Triggered Image Buffering] (トリガされた画像バッファリング) が有効になっている場合は、トリガ発生ごとにイメージ処理イベントと 1 つのバッファ イベントが発生します。
画像キューのサイズを設定するには、
[Maximum Image Quesize] (最大画像キュー サイズ)
を大きくします。
画像をキューに追加するのをやめるタイミングを設定するには、
[Drop Mode] (ドロップ モード)
のメニューを選択します。