IDC 動作モード(フリーフォームまたはリンク済み)

IDC 動作モード(フリーフォームまたはリンク済み)

文書読み取り領域とは、長方形の紙片、または、長方形の枠線で囲んだ領域です。
どちらの場合でも、読み取り領域の4辺は、完全にスキャナの読み取り範囲内に入っている必要があります。また、読み取り領域の境界線には十分なコントラストが必要です。たとえば、白い紙片に読み取る文書が記載されている場合、暗い背景の上にこの紙片を置く必要があります。
デフォルトでは、スキャナは読み取り範囲内にある最大の長方形領域を読み取ります。特定の境界線タイプを指定するには、IDC境界線のタイプパラメータを使用します。
領域には、2次元の読み取り範囲の最低10%を含める必要があります。
IDCバーコードを読み取る場合、IDCは読み取り領域の検索を開始するために位置情報を使用します。位置情報が指定されていない場合、IDCは、読み取り範囲の中央から読み取り領域を検索します。またIDCは、読み取ったIDCバーコードの向きを使用して出力画像の向きを決定します。