ソフトウェアハンドシェイク
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ソフトウェアハンドシェイク

このパラメータでは、ハードウェアハンドシェイクの代わりとして、またはハードウェアハンドシェイクの制御に追加して、データ転送を制御できます。ソフトウェアハンドシェイクとハードウェアハンドシェイクの両方が有効になっている場合は、ハードウェアハンドシェイクが優先されます。
  • なし - データがただちに送信されます。スキャナは、ホストからの応答を待ちません。
  • ACK/NAK - データの送信後に、スキャナはホストからのACKまたはNAK応答を待ちます。スキャナはNAKを受信するとデータを再送信し、ACKまたはNAKを待ちます。NAKの受信後に、データ送信試行が3回失敗すると、スキャナから転送エラー音が鳴り、データが破棄されます。スキャナは、ACKまたはNAKを受信するために、プログラム可能なホストシリアル応答タイムアウトまで待機します。この時間内に応答が得られない場合、スキャナから転送エラー音が鳴り、データが破棄されます。再試行は実行されません。
  • ENQ - スキャナは、ホストからENQ文字を受信した後、データを送信します。ホストシリアル応答タイムアウト内にENQを受信しなかった場合、スキャナは送信エラーを鳴らし、データを破棄します。転送エラーが発生しないようにするには、ホストが少なくともホストシリアル応答タイムアウトごとにENQ文字を送信する必要があります。
  • ACK/NAK with ENQ - 上記の2つのオプションを組み合わせたものです。ホストからNAKを受信するので、データの再送信には追加のENQを必要としません。
  • XON/XOFF - XOFF文字を受信すると、データ転送がオフになります。このオフ状態はスキャナがXON文字を受信するまで継続します。XON/XOFFを使用する状況には2通りあります。
    • スキャナが、送信するデータを準備する前にXOFFを受信します。送信するデータが準備されると、ホストシリアル応答タイムアウトまでXON文字の受信を待機してから、データを転送します。この時間内にXONを受信しなかった場合、スキャナから転送エラー音が鳴り、データは破棄されます。
    • スキャナがデータ転送中にXOFFを受信すると、現在のバイトを送信した後に転送を停止します。スキャナがXON文字を受信すると、残りのデータが送信されます。スキャナは、XONを無限に待機します。
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*なし
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ACK/NAK
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ENQ
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ACK/NAK with ENQ
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XON/XOFF