その他のテンプレート演算子
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その他のテンプレート演算子

これらのテンプレート演算子は、スキャンしたOCRデータの読み取り、区切り、フォーマットに役立ちます。

リテラル文字列("および+)

スキャンしたOCRデータ内に存在する必要があるリテラル文字列をテンプレート内で定義するには、英数字バーコードの英数字キーボードを使用して、これらの区切り文字のいずれかで文字を囲みます。必須リテラル文字列の区切りに使用される文字は2つあります。希望のリテラル文字列に区切り文字の1つがある場合、別の区切り文字を使用します。
テンプレート
有効なデータ
無効なデータ
"35+BC"
35+BC
AB+22
+

新しい行(E)

複数の行のテンプレートを作成するには、各単一行の間に
E (E)
を追加します。
テンプレート
有効なデータ
有効なデータ
無効なデータ
999EAAAA
321
987
XYZW
BCAD
ZXYW
12
E

文字列抽出(C)

この演算子は、他の演算子と組み合わせて使用し、スキャンしたデータからの文字列抽出を定義します。文字列抽出は次のように構成されます。
CbPe
ここで:
  • Cは文字列抽出演算子です。
  • bは文字列開始区切り文字です。
  • Pは文字列表現を説明するカテゴリ(1文字または複数文字の数字またはアルファベット)です。
  • eは文字列終了区切り文字です。
bとeの値は、スキャンできる任意の文字です。これらは出力ストリームに組み込まれます。
テンプレート
入力データ
出力
C>A>
XQ3>ABCDE>
>ABCDE>
->ATHRUZ>123
>ATHRUZ>
1ABCZXYZ
出力なし
C

フィールドの終わりを無視(D)

この演算子では、テンプレート以降のすべての文字が無視されます。この演算子はテンプレート式の最後の文字として使用します。テンプレート999Dの例:
テンプレート
入力データ
出力
999D
123-PED
123
357298
357
193
193
D

そこまでスキップ(P1)

この演算子は、特定の文字タイプまたはリテラル文字列が検出されるまで文字をスキップします。次の2つの方法で使用されます。
P1ct
ここで:
  • P1は「そこまでスキップ」の演算子です。
  • cは出力の開始をトリガする文字のタイプです。
  • tは1つまたは複数のテンプレート文字です。
P1"s"t
ここで:
  • P1は「そこまでスキップ」の演算子です。
  • "s"は出力の開始をトリガする1つまたは複数のリテラル文字列文字(例えば"+")です。
  • tは1つまたは複数のテンプレート文字です。
トリガ文字またはリテラル文字列は、「そこまでスキップ」演算子からの出力に組み込まれ、テンプレートの最初の文字がこのトリガに対応します。
テンプレート
入力データ
出力
P1"PN"AA9999
123PN9876
PN9876
PN1234
PN1234
X-PN3592
PN3592
P
1

該当しなくなるまでスキップ(P0)

この演算子により、特定の文字タイプまたはリテラル文字列が出力ストリームで一致しなくなるまで文字をスキップします。次の2つの方法で使用されます。
P0ct
ここで:
  • P0は「該当しなくなるまでスキップ」の演算子です。
  • cは出力の開始をトリガする文字のタイプです。
  • tは1つまたは複数のテンプレート文字です。
P0"s"t
ここで:
  • P0は「該当しなくなるまでスキップ」の演算子です。
  • "s"は出力の開始をトリガする1つまたは複数のリテラル文字列文字(例えば"+")です。
  • tは1つまたは複数のテンプレート文字です。
トリガ文字またはリテラル文字列は「該当しなくなるまでスキップ」演算子からの出力には組み込まれません。
テンプレート
入力データ
出力
P0A9999
BPN3456
3456
PN1234
1234
5341
出力なし
テンプレート
入力データ
出力
P0"PN"9999
PN3456
3456
5341
出力なし
PNPN7654
7654
P
0