バッチモード
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バッチモード

Parameter #
544
(SSI # F1h 20h) (パラメータ番号
544
(SSI番号F1h 20h))
このパラメータを使用すると、スキャナは、転送が開始されるか、バーコードの最大数を保存するまで、バーコードデータ(パラメータバーコードを除く)を保存できます。
スキャナがバーコードが正常に保存すると、読み取り成功のビープ音が鳴り、LEDが緑色で点滅します。スキャナが新しいバーコードを保存できない場合は、低音→高音→低音→高音の(メモリ不足を示す)ビープ音が鳴ります。すべての定義については、無線ビープ音の定義を参照してください。
すべてのモードについて、スキャナで保存できるデータの量(バーコードの数)を次の方法で計算できます。
[保存可能なバーコードの数 = 61,440バイトのメモリ /(バーコード内の文字数 + 3)]
バッチデータがある間にバッチモードを変更した場合、それまでのバッチデータがすべて転送された後に、新しいバッチモードが有効になります。
  • 通常(デフォルト)- データをバッチ処理しません。スキャナはスキャン時に各バーコードを転送します。
  • 範囲外バッチモード - スキャナは、リモートデバイスへの接続が失われたとき(スキャナが範囲外に移動したときなど)にバーコードデータを保存します。スキャナがデバイスとの接続を再確立すると(通信範囲に戻るなど)、データが転送されます。
  • 標準バッチモード - 「バッチモード移行」をスキャンすると、スキャナはバーコードデータを保存します。「バッチデータの送信」をスキャンして、データを転送します。
スキャナがリモートデバイスとの接続を失うと、転送は停止します。
  • クレードル装着バッチモード - 「バッチモード移行」をスキャンすると、スキャナはバーコードデータを保存します。スキャナをクレードルに装着して、データを転送します。
バッチデータの転送中にスキャナがクレードルから取り外された場合は、スキャナがクレードルに再装着されるまで転送は停止します。
  • バッチ専用モード - スキャナの無線がオフになり、スキャナはすべてのバーコードデータを保存します。スキャナをクレードルに装着して、データを転送します。
バッチデータ転送中にスキャナをクレードルから取り外すと、スキャナがクレードルに再装着されるまで転送が停止します。
バッチデータの転送中、無線がオフになる場合があります。
このモードを終了するには、
Normal (Do Not Batch Data) (標準(データをバッチ処理しない))
バーコードをスキャンします。
  • パラメータバッチモード - クレードルおよび/またはスキャナが無線オフの設定になっている、あるいは非クレードルデバイスに接続されている場合、このモードを使用します。このモードに入るには、
    Enter Parameter Batch Mode (パラメータバッチモード移行)
    をスキャンします。スキャナは、クレードル用のパラメータバーコードデータを保存します。スキャナをクレードルに装着して、バッチ処理されたパラメータデータを転送します。データ転送が完了すると、スキャナはこのモードを終了します。または、スキャナをクレードルに挿入する前に、
    Exit Parameter Batch Mode (パラメータバッチモードの終了)
    をスキャンしてバッチ処理をキャンセルします。
すべてのモードでは、スキャナが範囲外に移動すると転送が停止し、スキャナが通信範囲内に戻ると転送が再開されます。バッチデータ転送中にバーコードをスキャンすると、バッチデータの末尾に追加されます。パラメータバーコードは保存されません。
barcode
*通常(データをバッチ処理しない)(0)
barcode
範囲外バッチモード(1)
barcode
標準バッチモード(2)
barcode
クレードル装着バッチモード(3)
barcode
バッチデータの送信
barcode
バッチモード移行
barcode
バッチ専用モード(4)
barcode
パラメータバッチモード移行
barcode
パラメータバッチモードの終了