ハードウェアハンドシェイク
View content for :
Platform:

ハードウェアハンドシェイク

データインタフェースは、ハードウェアハンドシェイク制御線、Request to Send (RTS)、または Clear to Send (CTS) の有無にかかわらず動作するよう設計されたRS-232ポートで構成されています。
ハードウェアハンドシェイクとソフトウェアハンドシェイクの両方が有効になっている場合は、ハードウェアハンドシェイクが優先されます。
DTR信号は、常時アクティブ状態です。
次のいずれかのオプションを選択できます。
なし
ハードウェアハンドシェイクを無効にし、スキャンデータが使用可能になったときに転送されます。
標準RTS/CTS
これにより、標準のRTS/CTSハードウェアハンドシェイクが設定され、スキャンされたデータが転送されます。スキャナは、次のシーケンスに従って、動作に対してCTS制御線を読み取ります。
  • CTS制御線がオフになると、スキャナはRTS制御線をオンにし、ホストがCTSをオンにするホストシリアル応答タイムアウトの時間まで待機し、オンになるとデータを転送します。タイムアウトの後、CTS制御線がオンになっていない場合は、スキャナから転送エラー音が鳴り、データは破棄されます。
  • CTSがオンになっている場合、スキャナはホストがCTSをオフにするホストシリアル応答タイムアウトまで待機します。タイムアウトの後、CTS制御線がまだオンである場合は、スキャナから転送エラー音が鳴り、スキャンされたデータは破棄されます。
  • スキャナはデータの最後の文字を送信した後にRTSをオフにします。
  • ホストはCTSを無効にします。次のデータ転送時に、オフになっているCTSの有無が確認されます。
データ転送中に、文字間でCTSが50ミリ秒を超えてオフになると、転送エラー音が鳴り、データは破棄されます。データを再スキャンする必要があります。
RTS/CTSオプション1
スキャナは、データ転送前にRTSをオンにし、CTSの状態を無視します。データ転送が完了すると、スキャナはRTSをオフにします。
RTS/CTSオプション2
RTSは常にHighまたはLow(ユーザーがプログラムしたロジックレベル)になります。ただし、データの転送は、ホストがCTSをオンにするのを待ってから実行されます。ホストシリアル応答タイムアウト内にCTS制御線がオンにならない場合、スキャナで転送エラー音が鳴り、データが破棄されます。データ転送中に、文字間でCTSが50ミリ秒を超えてオフになると、転送エラー音が鳴り、データは破棄されます。
RTS/CTSオプション3
このオプションでは、スキャンされたデータを次のシーケンスに従って転送します。
  • CTSの状態にかかわらず、スキャナはデータ転送の前にRTSをオンにします。
  • スキャナは、ホストがCTSをオンにするホストシリアル応答タイムアウトまで待機し、オンになるとデータを転送します。タイムアウトの後、CTS制御線がオンになっていない場合は、スキャナから転送エラー音が鳴り、データは破棄されます。
  • スキャナはデータの最後の文字を送信した後にRTSをオフにします。
  • ホストはCTSを無効にします。次のデータ転送時に、オフになっているCTSの有無が確認されます。
データ転送中に、文字間でCTSが50ミリ秒を超えてオフになると、転送エラー音が鳴り、データは破棄されます。データを再スキャンする必要があります。
barcode
*なし
barcode
標準RTS/CTS
barcode
RTS/CTSオプション1
barcode
RTS/CTSオプション2
barcode
RTS/CTSオプション3