ACK/NAKハンドシェイク(デフォルト)を有効にすると、
パケット化されたメッセージに対して、CMD_ACKまたはCMD_NAKで応答する必要があります。ただし
コマンドの説明で応答が不要と明記されていない場合に限ります。Zebraでは、
ホストにフィードバックを提供するために、このハンドシェイクを有効のままにしておくことをお勧めします。生の読み取り
データとWAKEUPコマンドは、パケット化データではないため、ACK/NAKハンドシェイクを
使用しません。
ACK/NAKハンドシェイクを無効にすると、次のような問題が発生する
ACK/NAK ハンドシェイク:
ボーレートを9600から19200に変更するために、ホストがPARAM_SENDメッセージをスキャナに送信します。
スキャナはメッセージを解釈できません。
スキャナはホストから要求された変更を行いません。
ホストはパラメータが変更されたと想定し、その想定に従って動作します。
一方が変更されなかったため、通信は失われます。
ACK/NAKハンドシェイクを有効にすると、次の処理が実行されます。
ホストが PARAM_SENDメッセージを送信します。
スキャナはメッセージを解釈できません。
スキャナはメッセージにCMD_NAKで応答します。
ホストはメッセージを再送信します。
スキャナは、メッセージを正常に受信してCMD_ACKで応答し、パラメータの変更を有効にします。