重量ガード警告コード

重量ガード警告コード

7 セグメント ディスプレイには、次の警告コードが表示されます。
重量ガード警告コード
警告コード
警告タイプ
説明
U34
重量ガード キャリブレーション警告 (スピーカ側)
システムの機能低下は深刻ではありません。システムを調べて、プラッタをクリーニングします。システムのクリーニング後も警告が解消されない場合は、再キャリブレーションを実行します。
U35
重量ガード キャリブレーション エラー (スピーカ側)
重量ガード (ボタン側) の赤色 LED が点滅し、システムの機能低下が深刻であることを示します。システムを調べて、プラッタをクリーニングします。システムのクリーニング後もエラーが解消されない場合は、再キャリブレーションを実行します。オフプラッタ検知機能は、この状態の間は無効になります。
U36
フィールド キャリブレーションの失敗 (スピーカ側)
ゼロ ボタンを押したときに再キャリブレーションの試行に失敗しました。
U37
重量ガード キャリブレーション警告 (ボタン側)
システムの機能低下は深刻ではありません。システムを調べて、プラッタをクリーニングします。システムのクリーニング後も警告が解消されない場合は、再キャリブレーションを実行します。
U38
重量ガード キャリブレーション エラー (ボタン側)
重量ガード (スピーカ側) の赤色 LED が点滅し、システムの機能低下が深刻であることを示します。システムを調べて、プラッタをクリーニングします。システムのクリーニング後もエラーが解消されない場合は、再キャリブレーションを実行します。オフプラッタ検知機能は、この状態の間は無効になります。
U39
フィールド キャリブレーションの失敗 (ボタン側)
ゼロ ボタンを押したときに再キャリブレーションの試行に失敗しました。
U40
重量ガードへの通信に失敗しました
(スピーカ側)
スピーカ側重量ガードへの通信に失敗しました。サイド ボードへのケーブル接続を確認します。
U41
重量ガードへの通信に失敗しました
(ボタン側)
ボタン側重量ガードへの通信に失敗しました。サイド ボードへのケーブル接続を確認します。